旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
旭川市教育委員会生涯学習部青少年課、これ、いつつくったのか分かんないので、誰からもらったのかも分かんないんですけど、大人が変われば子どもも変わる運動ってやってたんですね。聞こうでござる、見ようでござる、言おうでござるって3つの猿がいまして、行動で示しましょうと。
旭川市教育委員会生涯学習部青少年課、これ、いつつくったのか分かんないので、誰からもらったのかも分かんないんですけど、大人が変われば子どもも変わる運動ってやってたんですね。聞こうでござる、見ようでござる、言おうでござるって3つの猿がいまして、行動で示しましょうと。
私は、かねてから言っているように、やっぱり、青少年の健全育成に関わる部分については国が責任を持ってやるべきだなというふうに思っております。 それでは、現実問題として、中学校の部活動を運営するに当たって本市の予算というのはどのようになっているのか、お示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
同氏は、生涯学習推進アドバイザーなど、長年にわたり教育行政に携わり、特に青少年育成支援アドバイザーとして、不登校傾向にある児童生徒及びその保護者に対する実務経験が豊富であり、人格、識見ともに教育委員会委員として、新たに任命するにふさわしいと判断するものであります。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(花田和彦) お諮りいたします。
次に、2目青少年育成費であります。成人式開催費は、コロナ禍により延期した令和3年成人式を昨年の8月14日に、令和4年成人式は今年の1月9日に開催しております。 青少年事業活動費は、こども体験隊、夏季・冬季リーダー研修会、秋山ハイキングのほか、夏休み・冬休み期間中に、小学生を対象に、退職校長・教頭先生による熟年先生講座を実施しております。
民生委員・児童委員の選任にあたっては、地域の実情に精通した候補者の推薦を円滑に行うため、民生委員推薦準備会設置要綱に基づき、原則として町単位に民生委員推薦準備会を設置しており、その委員構成につきましては、町会・自治会の代表者や各地域における福祉、青少年分野等の関係者のほか、民生委員・児童委員などで構成されております。
子供の安全・安心、いじめ防止などにつきましては、重要な取組みの一つであると認識しており、今後の策定の際には、青少年の健全育成の観点からも、どのような表現が望ましいのか、毎年の取組みの特徴なども含めて検討してまいります。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 大変大きな視点ですので、年度年度においてやはり記述していただくと。
子供の安全・安心、いじめ防止などにつきましては、重要な取組みの一つであると認識しており、今後の策定の際には、青少年の健全育成の観点からも、どのような表現が望ましいのか、毎年の取組みの特徴なども含めて検討してまいります。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚議員。 ◆24番(大塚徹議員) 大変大きな視点ですので、年度年度においてやはり記述していただくと。
特に緊急性、波及性のある事案につきましては、教育委員会から全市一斉に、保護者や子供安全ネットワークへ注意喚起を呼びかけるとともに、青少年センターにおきましても、不審者情報のあった地点を重点的に巡回するなどの対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
特に緊急性、波及性のある事案につきましては、教育委員会から全市一斉に、保護者や子供安全ネットワークへ注意喚起を呼びかけるとともに、青少年センターにおきましても、不審者情報のあった地点を重点的に巡回するなどの対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。
そのような中で生涯学習は、知識や技術の習得のみならず、自己実現、生きがいづくり、地域社会の活性化、高齢者の社会参加、青少年の健全育成など、大きな役割を担うものと認識していますが、帯広市ではこれまで生涯学習の推進についてどのように取り組んできたのか、お伺いいたします。 次に、子供の健康と支援策について。 国の子育てにおける大きな不安の一つに、子供の病気があります。
各施設とも設置からおおむね数十年が経過し、施設自体の老朽化や備品の劣化など課題があるものの、少年団活動や部活動など青少年活動を中心として広く市民に利用されているほか、令和3年度より留萌中学校が新たに学校開放に加わるなど、既存の施設を活用したスポーツ環境の充実にも取り組んでおり、今後も現状の施設を有効活用しながら、身近な地域で誰もがスポーツを楽しむことができる環境づくりに努めてまいりたいと考えております
また、平和首長会議が実施している青少年を対象とする事業については、町内の小中学校と高校に周知し、参加を募るなどの取組を続けております。
初めに、プライバシーの保護に関してですが、私的空間の撮影は行わない、または、私的空間へのマスキング処理の実施、モニターなどによる監視は行わない、画像確認は捜査関係機関及び弁護士等資格保持者からの紹介、または、人の生命、身体または財産に対する差し迫った危険があり、警察及び市の機関から要請があった場合、例えば青少年や認知症などの高齢者が行方不明となり、警察が家族からの捜索願いを受け、警察や市の機関から映像
彫刻美術館では、これまで、小中学校における彫刻巡回展示や出前授業を実施するとともに、館内では子ども彫刻教室などを実施しており、また、井上靖記念館では、絵本の読み聞かせなどの夏休みおはなし会や、中学生、高校生を対象とした青少年エッセーコンクールを実施してございます。
初めに、教員の業務負担軽減への対応状況についてでありますが、登下校の安全指導、放課後から夜間等における見回りや補導については、千歳っ子見守り隊による登校時と下校時の安全指導とともに、朝や放課後、夜間等は、教育委員会の青少年課に配置している専門指導員による巡回パトロールを地域を分けながら定期的に実施しております。
このことについて、私は、基本的には、青少年の育成に関わる経費は国が負担すべきという考え方を持っています。 私の経験から、中学3年生のときに転校したんですけれども、それまでやっていた部活動をやるかどうかということで、中3のときに悩んだんですけれども、当時、私は、貧乏な生活をしていたものですから、子どもながらに、頭の中で、道具があまり要らない、お金のかからないスポーツをと考えたときがありました。
そして、昨年は青少年育成大会や子ども議会、広報ほくとの企画において、子供たちが町内会活動の大切さに気づかれ、今抱える課題に対する工夫や解決策について子供たちの目線で様々なアイデアを提案していただきました。
△日程第8 △報告第7号 令和3年度公益財団法人ちとせ環境と緑の財団の経営状況を説明する書類の提出について △報告第8号 令和3年度公益財団法人千歳青少年教育財団の経営状況を説明する書類の提出について ○山崎議長 日程第8 報告第7号、第8号を議題といたします。 この件は、別紙のとおり書類が提出されておりますので、ただいまから、直ちに質疑を行います。
◎広瀬容孝学校教育部長 保護者等から学校に入りました不審者情報などにつきましては、関係課にも情報提供するとともに、帯広市子供安全ネットワークシステムを通じて、保護者等へ情報発信を行い、注意喚起をするとともに、また必要に応じて青少年センターの職員が、パトロールをしているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。
◎広瀬容孝学校教育部長 保護者等から学校に入りました不審者情報などにつきましては、関係課にも情報提供するとともに、帯広市子供安全ネットワークシステムを通じて、保護者等へ情報発信を行い、注意喚起をするとともに、また必要に応じて青少年センターの職員が、パトロールをしているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 小椋議員。